恋愛
ローマの休日 †
ジャンル:恋愛もの †
名セリフ †
- 「お料理したいわ」
「学校で習ったのか?」
「お料理は得意よ、専門にやれるくらい。お裁縫もお掃除も習ったのよ。ただ・・・ 人にしてあげる機会がなくて」
- 「ここでおります。私はその先の角を曲がります。あなたはこのまま帰って。私の行き先を見ないと約束して。決して振り返らないでね。私もそうするわ。お別れの挨拶が浮かばないわ」
「言わなくていいよ」
- 「どこの首都が一番お気に召しましたか?」
「どこにもそれぞれよい所があり・・・ ローマです。何といってもローマです。私は生きている限り、この町をいつまでも懐かしむでしょう」
ストーリー †
- 主人公はヨーロッパの伝統ある某国のアン王女。
イタリアのローマにて、公務でのストレスが爆発したアン王女はこっそりと城を抜け出す。
見所 †
キャスト・スタッフ・公開年 †
- 出演:
- アン王女(女):オードリー・ヘプバーン
- ジョー・ブラドリー(男):グレゴリー・ペック
- アービング・ラドビッチ(男):エディ・アルバート
- 監督:ウィリアム・ワイラー
- 公開年:1953年
- 製作国:アメリカ映画
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ローマの休日 †
田中 実? (2008-02-06 (水) 10:34:25)
友人がローマへ旅行。昔何度も見た此の映画を思い出す。グレゴリーも、
オードリーも名前すら口から出て来ない。歳のせいか?あの頃見た素晴らしい
映画を超えるものが出て来ない、TVのせいか?¥のせいか?人材が無いのか?
ハタマタ己の頑固で、無いと決め付けてるせいか? 「1950年代を超える
映画現る」を待つノミです。
- 此のコメントはどの様に使われるのでしょうか? -- 田中 実?
- 田中さん、仰る通り舞台・主演・ストーリのまぶしさは目を見張るものがありますね。このサイトはこれから映画を見る方や映画ファンの方に楽しんで頂けたらとの思いで作っております。投稿頂いた内容は、基本方針に書かせて頂いたような形で進めていけたらと思っております。 -- funyara9?